こども の記事一覧 
NEXT PAGE ≫
  スポンサーサイト  -  --.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
No. / スポンサー広告 /  コメント(-) /  トラックバック(-) /  PAGE TOP△
  写真が欲しい  -  2007.02.04.Sun / 00:00 
 わが子が、お友達と楽しく遊んでいる写真や保育園で遊んでいる写真が欲しいと思っても今は手に入らない。

 保育園での数々の行事、けっこう盛り沢山だ。お弁当箱に給食を入れてピクニック気分で食べるお弁当給食、スケルトンごみ収集車がやってきて園児の前で実際に収集シーンを見せてくれたり、消防自動車が園庭で放水を見せてくれたり、プロ野球の選手とマスコットがやってきて遊んでくれるなど、季節モノだと餅つき、豆まき、ひな祭りと続き1年間とにかく目白押しの行事がある。その度にその時の様子の写真が貼りだされる。
 いやもう、ホント、かわいいの!我が子も、お友達も、みんな頬ずりしたくなるほどかわいい、そんな写真ばかり。もう二度とお目にかかれないだろうシーンも沢山ある訳。でも、写真は見るだけで焼き増しはしてもらえない。数日後には掲示は終了しているのだ。勿論、先生に何度かお願いしてはみたものの、ダメ。
 理由は勿論、悪用を危惧した危機管理ということだろ。保育園からは、運動会など個人で撮る場合は他の人とトラブルにならないよう、友達と一緒に撮ってもいいか、回覧してもいいか、焼き増しをしてもいいかきちんと確認するよう注意されている。そんな訳だから、園がわざわざ焼き増しなんてするはずがないのだが。
 私だって解かっている。危険と思われる行為は極力避けるべき、家族の安全は自分たちで守るべきなのは重々承知なのだが、クラスの友達は親も含めて仲良しだし、園以外でも良く遊ぶくらい親しいのだから写真くらいいいじゃないと思う。けれども声を大にしていえないのは、何かあったときどうするの?と言われるともう何も言えないから。

 自分が子供の頃は、そんな心配これっぽっちも無く、実際事件が起こったことも無く、遠足や社会見学会の写真を幼稚園や学校が貼りだして、係りが集金をして焼き増ししていた。

 何でこんな心配する時代になったんだろうなぁ。このとっても不便な世の中がとっても不憫だ。
子供の写真、欲しいなぁー。
スポンサーサイト
  20cmくらいなら   -  2006.12.22.Fri / 00:00 
 12月に入ると「ワーイ!クリスマスだ」と意味なく盛り上がり嬉しくなる。プレゼントとかイベントとか恋人とかのあてがなくてもホイホイしてしまうノーテンキな人間っている。…って私なんですがね。イルミネーションや店のクリスマスディスプレイを見るのが好きで、この季節のディズニーランドやケンタッキーのCMを見るのが好きだ。しかしこんな私の盛り上がりをよそに一人盛り下がっている家族がいる。息子だ。
 少々臆病な息子にとって、皆が待ち望んでいるサンタクロースはできれば会いたくない人のようだ。見ず知らずのオッサンが夜中にこっそり家に入ってくるシチュエーションが彼にとっては恐怖なのだ。しかも大きな体でヒゲもじゃ。さらに、夏の花火が嫌いな彼は、当然あちこちピカピカ光るクリスマスツリーも嫌いだ。だから我が家のツリーは電飾なしだ。
「サンタさん来るといいね」
と言っても
「来ない。いらない。」
と答えるし、プレゼントも欲しくないそうだ。それでも保育園ではクリスマスソングを歌い、プレゼントを入れる靴下やツリーを工作でつくり、園の教室や廊下は手作りのクリスマスディスプレイで埋め尽くされてきているし、イベントもあった。そんなクリスマス的なもので生活がすっかり染まりつつある。此の頃、やっと
「サンタさん来てもいい」
と言うようになった。よしよし、そうそう子供はクリスマスを思い切り楽しまなきゃ。と思いつつよく聞いてみれば、小さいサンタさんじゃないとダメだそうだ。小さければ怖くないというところだろうけど
「どのくらい?」
と聞くと手で大きさを作ってくれるのだが、それが20cmくらい。何だよソレ!と思いつつ「来なくていい」より成長したなと感じるのだけど…ねぇ。子供の考えることとはほんとうにワンダーランドだ。でも、身長20cmのサンタが家にやってくるほうが私は怖いな。
  こぼさないで 涙  -  2006.11.16.Thu / 00:00 
 息子が保育園でアンパンマンを覚えて以来、うちの中にはアンパンマングッズが着々と増えている。キャラクターもの嫌いの私だが、息子が喜ぶので何かと買ってしまう。
 毎週放送のアニメも欠かさず録画して何度も見ているのだがオープニングの歌にはちょっと思い出があるのだ。

 育児休暇中のこと、息子5ヶ月の頃、近くで開催されている子供を対象にした音楽会に行ってみた。5ヶ月じゃ何も解からないだろうから意味がないかも知れないと思いつつ会場に入ったら、3ヶ月くらいの赤ちゃんから未就学児までの子供達とそのお母さんで会場は一杯。騒々しさも半端じゃなく、泣き声、笑い声、歌声、叫び声、話し声で頭がくらくらする程だった。そして今まで殆ど自分の子供しか見たことがなかったものだから、あまりの大勢の赤ちゃんや子供に圧倒されてしまった。周りに子供がいなくて、一体私以外に誰か子育てをしている人が世の中にいるのだろうかと思うくらい孤独な子育てだった。仕事で夫は居らず、外出もままならない乳幼児なので買い物にも殆ど出ず必要なものは生協の宅配で注文。口が利けない赤ん坊を相手に気が付けば全くしゃべらない毎日で、週に一度生協の配達のおにいさんに「ご苦労様」と言ったのが数日振りにしゃべった日本語だったりする。昼夜無く泣く赤ん坊に乳をあげ、オムツを替え、お風呂に入れ、着替えをさせる。泣き止まず、抱いて家の中をひたすらうろうろ歩き回る。まるで機械みたいに、荷引きのロバみたいにひたすらに育児に没頭していた。閉塞…コレに尽きる子育てだった。今から考えると、よく壊れなかったなぁと思う。
 そんな毎日を送っていたところに、小さな子供と親で溢れている子供の為の音楽会。
「みんな子育てしているじゃない。」
「こんなに沢山に赤ちゃんがいるんじゃない。」
そう思って、とてもほっとして嬉しかった。
で、楽しい音楽スタート。童謡から人気アニメソングと次々演奏。知っている子供達は大きな声で一緒に歌っている。
 意外と息子も楽しそうにニコニコ。そしてそのアンパンマンの曲になった。歌のお姉さんが陽気に歌いだす。そして『忘れないで夢を~こぼさないで涙~』と歌ったとき、涙がどどどどっと出てきた。恥ずかしかったけど止められなかった。小さな息子を抱いてバカみたいにボロボロ泣いてしまったのだ。自分は壊れかけていたんだと感じた。(壊れる前でよかったよ)
 それからはもっと積極的に外に出るようにした。同じ子育て中のお母さんたちとの交流に出掛けたり、イベントに行ったりなど、まずは外に出て人と接してみるようにした。そうしてみると結構近所にも月齢の近い子供達がいることが解かり一緒に過ごしたりした。そうやって閉ざされた毎日から抜け出すと子育てが楽しいと感じ、お母さんの自分が嬉しいと思うようになった。

 今は、いい大人がアンパンマンの歌を聞いて泣くなんてちっと恥ずかしかったなと、ときどき思い出しながら息子と聞いている。
  オススメできないオススメの絵本  -  2006.10.22.Sun / 00:00 
 はじめ読んだ時は、最後のページ数枚が破れてどこかに行ってしまったのかと思った。保育園に朝、息子を連れて行ったとき彼が「読んで」と持ってきた絵本。保育士の先生が「これ、人気のしつけ絵本でオススメですよ。」と言いながら横を通っていった。息子ももう何度も読んで貰っている様子。どれどれと読み始め、最後のページまで読んで思わず息子に聞いてしまった。「これでおしまい?」
 よく見れば間違いなくこれでおしまいだった。何て恐ろしい絵本なんだろうとビックリ。絵本のタイトルは『きれいなはこ』著者はせなけいこ。そしてその恐ろしい内容は、

   きれいなはこがおちていました。お友達同士できれいな箱の取り合いが
   始まります。お友達をかんだり引っ掻いたり。
   すると箱の蓋が開き中からお化けが出てきて二人はお化けにされて
   しまいます。 おしまい

 「二人は仲直りをして、もう喧嘩はしないと約束をして元に戻してもらいましたとさ。」でにっこり微笑みあっている二人の絵で終わるのが当然のラストだと思っていたらスコーンと置き去りにされてしまう。ラストの絵のせつなく、悲しいこと!永遠に救いがなく、取り返しが付かない。対象年齢1歳半からとあるが、そんなうちからこんなに怖い本を読んでもいいのか、こんな理不尽を教えていいのかと思う。喧嘩はだめよのしつけ本ベストセラーだというが、もう二度と取り去られることのない罰を課すというのは反則技だと思った。

 この著者は他にも似たような絵本を描いている。最も有名なのが『ねないこだれだ』。こちらも救いがなく話が終わる。「こんな酷い終わり方なの?」と驚いている自分を残してとっとと終了してしまうところはシューベルトの魔王を思い出した。
 私は、しつけ最終兵器のようなこの本は読み聞かせたくないなぁ。
  VACATION!  -  2006.09.09.Sat / 00:00 
 夏休み。夏の休み。夏季休暇。 
は、結局取らなかった。息子も私もせっせと保育園と仕事場に通い9月になった。
9月は取れなかった夏休みの替わりに、秋休みをたっぷり取る予定だ。うひひ
4ヶ月間母子家庭状態だったのが、9月下旬に仕事から夫が帰ってくる。そして約1ヶ月の休暇だそうだ。
 久しぶりに三人家族になれる。久しぶりに本来の家族の姿になる。

 夫不在、父親不在が長くなると本来の家族の姿というのが一体どっちなのか解からなくなる。いや、三人揃って生活しているのが本来の姿なのは解かっているのだが、あまりにも三人で生活している期間が短いと、たまに帰ってきた時はまるで特別な日々かのように過ごしてしまうのだ。例えば、息子の食事だけ力を入れて自分の分はかなり貧相な料理で済ませているのが、夫が居る時は手をかけて料理をしたり、食材を奮発したりする。夫婦二人だった時はなおさらそれが顕著で、夫が休暇で家に居る約1ヶ月間はイベント盛り沢山、旅行や外食やコンサートと毎日忙しい。買い物もちょっと贅沢をしてしまう。たまに居るんだからと財布の口もゆるくなってしまう。
 ずっとそうやって夫婦で生活してきたのだが、子供が居るとなるとそれではいけないだろうなと感じる。父親がいることを特別なことのように考えるのは子供にとってよくない。旅行を夫の休暇に合わせるのは仕方がないにしても毎日をまるで祭りのように特別な日として過ごすのは改めないといけない。何が『普段』なのか、三人家族がうちの『普段』なのだから。
 うちの家族の(少し変わった)生活スタイルを鑑みつつ、息子にはお父さん お母さん 自分の絆を歪めることのない毎日が送れるようにしてやらないといけないと感じるのだ。

 Calendar 


03 ≪│2017/04│≫ 05
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

©Plug-in by ASIA SEASON

 プロフィール 

かすみ

Author:かすみ

 ブロとも申請フォーム 

  FC2カウンター  


CopyRight 2006 キリンも考える All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。