そのた の記事一覧 
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  オススメの絵本②  -  2006.12.21.Thu / 00:00 
 シェル・シルヴァスタインの「ぼくを探しに」を人にオススメしたい絵本に挙げるのなら、「ビッグ・オーとの出会い」も記しておこうと思う。これは「ぼくを探しに」の続編だ。続編というと最初の作品とどうしても比べてしまい、どっちが良かったか優劣を付けたくなるものだが、この続編は視点が全く違うというか逆の視点で話が展開していくので比べてどっちが良かったか批する気にあまりならなかった。「ビッグ・オーとの出会い」の主人公は「ぼくを探しに」のぼくよりもさらに小さき者、弱き者だが勇気を持って一歩を踏み出す、そういう物語だ。
 変わらずの子供の落書きみたいな単純な絵は、読み人が如何ようにも色付けられるし形付けられるからいつでも自分の物語に出来る。そしてこの本は湧き上がる力や勇気をくれる、そんな本だ。
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  オススメの絵本①  -  2006.12.20.Wed / 00:00 
 少し前にオススメできないオススメの絵本というタイトルで書いたのだが、今日は人にオススメしたい絵本について書こうと思う。
 タイトルは「ぼくを探しに」シェル・シルヴァスタインの著作で、この人の作品では「おおきな木」が有名。子供向けではなく大人向けの絵本で、画用紙にサインペンでちょっくら落書きしたみたいな単純な絵。バックグランドの説明もなければシチュエーションの解説も、主人公のぼくがどんな奴なのか年齢性別など一切解からない。ただぼくが自分に足りないものを求めて旅に出る話だ。
 10代でこの本に出会ってから、少なくとも4~5冊は買ったのは、友達へのプレゼントとして。喜んでくれそうな友達にプレゼントしたからというのもあるが、皆な感動してくれて、涙腺が緩んだ友達もいた。しかし受け取るメッセージは全員違うはずだし、旅に出るぼくは他の知らない誰かではなく読んでいる人自身。
 数年に1度の割合でわたしも時々開くこの絵本には毎回違う自分と状況とメッセージを受け取る。流行の癒しとはちょっと違う。この本は安堵を提供してくれる、そんな本だ。

 久しぶりに今年この本を購入しクリスマス包装にしてもらった。
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