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  「子連れは邪魔?」をもう一度考える  -  2006.03.16.Thu / 00:00 
 他のトピックを書く予定でしたが、ちょっと変更します。
先日「子連れは邪魔?」という日記を書きました。
いくつかのご意見(コメント)を頂いたのでもう一度考えてみました。


「死ね」と言われるとへこむものですね。(そりゃないよぉ)

 私も子供が近くにいることで嫌やな思いをしたことが何度かあります。例えば、新幹線のグリーン車。わざわざお金を出してグリーン車に乗るのは快適さを求めているからです。それを近くに子供がいて大騒ぎ、快適のはずが不愉快極まりないなんてことに。仕方がないね、アンラッキーでした、だけではどうにも納得いかないことがありました。また、電車で靴のまま座席に上がる子供を注意しない親。こちらも不愉快。親のモラルの問題だといっているといつまで経っても解決しません。それはモラルというのが個人個人で曖昧で差があるからです。私が不愉快と思っていることも、他の人には全く解せないということもあるでしょう。
 そうすると解決方法は両者が混ざり合わない、つまり完全分離ということになるのでしょうか。ベビーカーでもスムーズに利用できる公共交通機関の整備を行政にお願いする、具体的には子連れだけのグリーン車両あるいは普通車両、靴で上がっていい車両の設置、など。もっと言えば、ベビーカー専用券売機、改札、通路・・・そうすれば解決するでしょうか。多少の解決にはなると思います。
 でも、公共交通機関だけに邪魔な子供がいるわけではなく、道やらスーパーやらにもいる。私もベビーカーを押して道を歩いてスーパーに行く。道はスタスタ歩けないし、段差では引っかかる。スーパーでもベビーカーの取り回しがテキパキ行かないこともある。もう少し大きくなれば、他人の邪魔を気にしないで走り回る、騒ぐ、泣く、ふざける、ようになるでしょう。そして、悪いことに、子供には走らない・騒がない・泣かない、ふざけないなんて出来ない。子供ってそういう生き物なんです。秩序ある大人の社会から見たらそれはそれは無秩序で邪魔だと思いますが、人間のスタートはそういうどうしようもない、迷惑な生き物なんです。
 それを人の迷惑にならないようにきちんと教育していくのは親の役目です。しかしその教育の過程でやはり取りこぼしが出てきてしまいます。親の目や手が届かない、力が及ばない、見落としていた、などで人に迷惑をかけてしまうことが出てきます。ゼロにするのは至難の業です。そしてここでもモラルが問題となってくると思いますが、どの程度が迷惑なのか、人によって感じ方が違ってきます。
 ならばこちらも完全分離で解決するでしょうか。社会性のない、大人の秩序がまだ解からない子供がいる家庭の住む地域と、そうじゃない人が住む地域を分ければ、邪魔だ迷惑だということにもならず、親のほうも申し訳ない気持ちで外を歩く必要もなくなります。
 しかし現実問題、今すぐ分離するのは無理。30年後50年後なら可能かもしれない。同じ「邪魔」ということなら老人も全員別の地域で暮らしてくれれば、もたもたされてイライラすることもなくなる、という考え方も出てくるはずです。これは極端な考え方ですが、もし一切の迷惑を排除するなら同じ社会・地域に住むのは避けるのがいい解決方法だと思います。
全ての人にとって暮らしやすい理想郷を実現化するのは難しいです。

 走り回り、騒いで泣いて、ふざけたガキだった私。
 走り回り、騒いで泣いて、ふざけるガキを疎ましく思う大人も私。
 走り回り、騒いで泣いて、ふざけるガキからスタートしている子供を持つ親も私。

 絶対に誰にも迷惑をかけないで生きていくのは、今の社会でかなり難しい。御託並べたわりには結局迷惑かけるんじゃないかと言われそうですが、迷惑をかけない努力はしていきたいと思います。社会・他人・これから大人になっていく子供によく目を向け、心を傾けようと改めて思います。
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from こなくろ

こんにちは。
生活している以上どこかで誰かに迷惑をかけるっていうのは大人子供に関わらず誰でもそうですよね。でもそれを最小限に抑えていく努力はやはり必要なわけで大切な考え方ですよね。
この記事を読んでドラえもんやサザエさんに出てくるカミナリおやじを思い出しました。のび太やカツオがいたずらすると怒鳴るあの人です。TVで観てた頃は私も怒鳴られる方のガキでうるさいなぁって思ってましたが、だんだんおやじっていう年代に近づいてきている今日この頃、カミナリおやじは大切な存在だったのではないかと思えてきました。
子供がいくら周りに迷惑をかけるといっても限度があるってことを教えてくれる存在。今やカミナリおやじは日常でほとんど見かけなくなり、節度を教えるのは親に一任されている状態です。やはりカミナリおやじは地域に一人は必要なのかな。
かすみさん、子供を持つ親として、自分の子供が見ず知らずの他人に叱られているっていうのはどう思いますか?

2006.03.17.Fri / 19:39 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from

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2006.03.19.Sun / 21:34 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from かすみ(管理人)

こなくろさんへ
カミナリおやじも、こうるさいおせっかいおばちゃんも、悪い事をしたときには尻をきちんと叩いてくれるコワイ先生もいて欲しいですね。どんどん、叱って欲しいです。(って書くと、人に頼るな!と言われそうなんですが)子供は親だけではなく地域や社会で育てていくものと思っています。
しかし、子供が悪るければ、それは親の責任だということに理解が薄い親も多いと感じます。社会や学校のせいにする。まずは、親がしっかりがんばらないとダメです。今回色々な意見をいただき、「しっかりした親」って具体的にはどういう親なんだろうと、とても考えされられ且つ、これから大変だなぁと感じました。
最近は、若者に注意したばかりに逆ギレなんて話もあります。カミナリおやじも命がけなんていう世の中になりつつあります。悪ガキもカミナリおやじもいる社会をつくる大人を育てていきたい。理想です。

2006.03.20.Mon / 13:19 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from

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2006.03.20.Mon / 14:30 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from 侍

かすみさん、こんにちは。


大丈夫ですよ。悪く言う奴はどこにでもいます。

僕もむかつく奴とはしょっちゅう喧嘩をしていましたが、
もうそこまでは相手にしなくなりました。

何故かと言うと、必ず因果応報やしっぺ返しがあるからです。
私たちが正しく生きていたとして、そこから見てむかつく人物というのは、全員不幸の身で出世している人物は一人もいません。


子どもが邪魔と言われないためには、柔道教室に通わせたり、一度千尋の谷に突き落として子供を厳しくかつ自由に育てることです。

要は少しでも自分や貴方、子供たちが正しく生きていれば、
邪魔と言っていた人物の方に罰が当たります。


僕も子供が邪魔だとは思いますが、拳骨をするくらいで済まして、あとは自由に遊ばせています。これは地元の子供たちにですが。

2008.10.16.Thu / 15:50 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
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