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  文化そのもの(日本語について)  -  2006.03.20.Mon / 00:00 
日本語について 私の思うことを勝手に書く2回目です。
(1回目はこちら


 会話をするときに私が少しだけ気をつけている事は、相手の年令によって使う日本語を多少変えているとうことがある。咄嗟の話し言葉、なかなかきれいに使い分けが出来ないこともあるが、自分より年令の高い人と話をするときは、「ら」ぬき言葉は使わないようにしている。「見れる」ではなく「見られる」、「食べれる」ではなく「食べられる」という具合に。私自身は「ら」抜き言葉は時代が認めた日本語だと思っているのだけど、年上の人に多く違和感を感じる傾向があるのであまり使わないようにしている。

 言葉は生きている。時代や文化でどんどん変化していく。言葉はただの記号ではない。今 問題な日本語 とされているいくつかも100年後には教科書に普通の言い回しとして載るかもしれない。しかし、語源もなく文化に裏打ちされていないインスタントな日本語はやはり生き残れないと思う。

 エスペラント語というのがある。1887年に作られた国際補助語だ。簡単な文法で語彙はラテン系をもととしている。つまり、民族間で簡単に自由に話せる国際語を人工的に作ったのだ。英語が共通語とされている現在、日本人にとっては英語は嫌・苦労・コンプレックスであることが多い。簡単な国際語かあれば、それはそれは便利だと思うが、今エスペラント語を聞くことはまずない。本屋の辞書コーナーにもエスペラント辞典は見かけない。なぜ普及しなかったのか。私は、エスペラント語はただの記号で文化が存在していないからだと確信している。消えようとしている文化を死守しようとする民族(国民)は歴史の中にいくらでもいたが、記号を守ろうとする人々はいない。

 どんなに日本語が変っていても、文化に裏打ちされた美しい誇り高い言語であり続けて欲しいな。
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国際補助語国際補助語 (こくさいほじょご;英語|英: international auxiliary language・ エスペラント|エス語: internacia helplingvo)とは、共通の母語を持たない人々の間で意思伝達をするために使われる(あるいはそれを目的として創られた)言語である
2007.02.14.Wed .No15 / 世界の言語 / PAGE TOP△

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