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  「なんでなの?」には辟易  -  2006.02.13.Mon / 00:00 
 ブログの世界では全くの勉強不足なので少し、他のブログを回って読んでみて気になる文がありました。

 専業主婦の筆者に対して、働いていないことを攻めるような物言いをする人がいるというのだ。

「仕事は?とか、何で働かないの?って…(中略)専業主婦叩きは相変わらずで、その類のことを見聞きする度に妙な罪悪感に囚われる人は多いのではなかろうか。

 この「妙な罪悪感」とは年金のことも含まれているのでしょうか。昨年末、子育てが一段落した専業主婦の友達も「最近働かないでいるのが世間に悪い気がしてきた。」と年金の話でちょっと盛り上がった事を思い出した。年金の話とは大まかに言うとこういう制度だ。サラリーマンの妻は年金を支払わずして受給を受けることが出来、働く主婦は年金の支払いは免除にならない。(本当に大雑把な説明)
 例えば共稼ぎ夫婦からすれば、二人で働き二人分年金を納めている一方、夫一人で年金を納め受給時には二人分もらえる主婦は不公平だという意見もあるでしょう。しかし、だからといって専業主婦が罪悪感を感じる必要がどこにあるのだろう。国が決めた制度なのだ。その制度に則っている人が肩身の狭い思いをする必要は全く無いでしょう。結婚すれば殆んどの女性が専業主婦となっていた時代の制度、時代が変れば不都合やひずみも出てくるが、それを今、専業主婦をしている人に嫌味を言って何になるんでしょう。
 専業主婦も色々いる。働きたくても働けない人、夫の収入がたっぷりある優雅な専業主婦。人それぞれの事情は全く無視して、異なる立場から好き勝手言って、無邪気に人を不快にする人って少なからずいる。専業主婦の年金の話ばかりでは勿論ない。「何で結婚しないの?」「どうして子供がいないの?」「少子化がすすんでいるんだよ。二人目はまだなの?」―――――その人の何をどの位知っていてそういうことを言うんだろう。そういう人は、大体が就職も結婚も子供も適齢といわれる年齢でそれを迎えてきた人で発言に責任を持とうとしない。じゃあ、就職の世話を、結婚相手を、不妊治療費を何とかしてくれる訳ではないのだ。生き方や人生設計が多様化し、多くの「事情」というものがあることを一寸考えて欲しいと思う。私は、適齢といわれる年齢になんでもやって来た人ではないのでこの「なんでなの?」には辟易している。

 その人だって嫌でしょう、長生きした時に「まだ、年金貰ってんの?なんでお迎えはまだなの?」って言われたら…
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