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  デンタツシキ  -  2006.12.07.Thu / 00:00 
 先日仕事で、褒章伝達式というものに行ってきた。秋の叙勲・褒章授章に伴い関係各省庁で受章者に伝達される式なのだが、本人と配偶者が招かれている。伝達式の後は皇居での拝謁と記念撮影が行なわれる。
 勿論私は本人でも配偶者でもないのだが、たまたま仕事で本人と同行することになり退屈だったけどなかなか行けない珍しい式典を見ることが出来た。受賞者はその業界で長年にわたり大きな功績があったとか国や社会の為に大きく貢献した人ばかりなので年齢もかなり高い。夫の授章に配偶者の妻が同伴している人が100%で、妻の授章に付いてきている夫はいなかった。夫はモーニング、妻は着物姿が殆どで、絢爛豪華さはなかったが、たおやかさや控えめながら凛とした緊張感や、年齢を重ねたからこそのゆるぎない自信がほのかに美しいそんな高齢の域に達した人たちだった。「奥様」という言葉の意味が解かる様な感じの人ばかりだった。
 式典は、学校の卒業式の如く呼ばれたら立ち、礼をして壇上に上がり褒章と賞状を大臣から頂く。思わずうたた寝したくなるほどの退屈で長い伝達式の後、大臣のお祝いの言葉がある。軽い昼食後メインイベントの拝謁に向かうのだが、普段会社のトップだったりするお偉い方々とその奥様方でも天皇陛下に会うとなると扱いも高校生の修学旅行並みだ。到着時は運転手付きの高級車で乗りつけたのが、皇居に向かう時はバス数台に分かれて向かう。順番に並びエレベーター前に整列する。「はいはい、急いでください」と係りに促されたりして、結構ぞんざいな扱いだと思った。でも文句を言う人は勿論ひとりもいない。
 皇居へは本人と配偶者のみしか行くことができないので私の仕事はここでおしまい。皇居からの帰りは同じくバスで霞ヶ関の駅で降ろされ解散だそうだ。やっぱりぞんざいだ。

 1度でいいが、1度行けて面白かった、伝達式。
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