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  奇跡の命  -  2006.02.20.Mon / 00:00 
人は天寿を全うすべきだ。

 他のことを書こうと思ったのだけれど、どうしても書かずにはいられなかった。

人は絶対に天寿を全うすべきだ。

 「天寿」を辞書で引くと――――天から授かった寿命。自然の寿命。 とある。自然に土に帰るその日まで、生命が人為的に脅かされるようなことがあってはいけない。

 幼い子供が、その友達の母親の手によって殺された。心臓が締付けられるような事件だ。どうしてこうもあってはならないことが頻繁に起こるんだろうか。軽すぎるよ、
命があまりにも軽すぎる。

 この世の全ての人、一人残らず奇跡の賜物だということをもっと肝に銘じておくべきだ。誕生することが天文学的確率だということを知るだけでも、命の大切さが解るんではないだろうか。
 一度の射精で放出される精子は約3億。卵子までたどり着けるのは十数の精子。しかし受精できるのは1つだ。3億分の1の競争。しかし子宮に着床できる確率は
75%。その後各臓器が作られ、心臓が動き出し胎児となる。それでもその1割から2割はなんらかの異常があり生まれることが出来ない。男が射精するたびに、女が排卵するたびに精子と卵子の出会いのチャンスがあるわけじゃない。殆んどが虚しく射精され排卵され消えていく訳だ。ほんのちょっとのズレやタイミングの違いで、私は存在しない、あなたは存在しない、大切な人も存在しない。
全ての人はものすごいサバイバル競争と僅かなタイミングの結果、天文学的確立で存在している。正確な数字は重要ではない、ただ全員が奇跡的に生まれたということを知るだけでも命の大切さがはっきりするんじゃないかと思う。私たち人間は、希少というものに価値を見出す。命ほど希少なものはないではないか。命、すごい価値だ。
そうやって奇跡の確率で折角誕生した命も100年を経ずして殆んどが消えていく。自然に消えていく日まで、自分と皆なの希少価値のものすごく高い命というものを大切にすべきだ。こんなふうに考える事も出来るはずだ。
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