雑念 の記事一覧 
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  ありがとうございます  -  2006.12.31.Sun / 10:03 
 1日10~30、カウンターの数字が増えている当ブログです。世間的には多いとか少ないとかの人気のレベルがあるのでしょうが、私にとってこの数字は何と励みになることか!こんなヘッポコなブログを覗きに来てくださる人がいらっしゃるってありがたいことです。いつもそう思っているんです。ですが私は一度も言ったことがありませんでした、お礼。年末のご挨拶もかねて、訪問してくれた方にお礼を言いたいと思います。

 ありがとうございました。

 また来年も覗いていただけたら嬉しく思います。
 そしてステキがてんこ盛りの2007年でありますように。
No.79 / 雑念 /  comments(3)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  今年も書き写す  -  2006.12.28.Thu / 00:00 
 仕事とプライベートと毎年2冊の手帳を使っている。仕事のほうはびっちりのスケジュールをこまごま書いているのだが、プライベートとなるとスケジュールといっても頭に入る程度なので余り熱心に書き込まない。専ら覚書や備忘録、買い物メモ代わりに使っている。ならばただのメモ用紙を持ち歩けばいいのだが今年も一応来年の手帳を買った。(赤いのでかわいいぞ)

で、さておき話は変わって

 近所のお寺の入り口に、そのお寺の掲示板があり週替わりで仏様の教えや、御ことば等などが貼り出されている。よく通る道なのでしょっちゅうその大きく貼り出された文言を何気なく眺めていたのだが、余り信心深くもなく、仏教の知識に乏しい私は心動かされることも無く、「お説教くさいなぁ」程度の感想しか持たずに毎回通り過ぎていた。もともと『一日一善』とか『暗いと不平を言うよりも、進んで灯りを灯しましょう』のような浴びせ倒しみたいな説教じみた格言やらことわざっての類って苦手なのだ。
 10年ほど前、いつもの通り何気なくその掲示板を見て私は思わず立ち止まった。通り過ぎようとしてぐぐっと押し戻されたそんな感じ。日曜日、朝寝して1日だらりんことDVD眺めて過ごした夕方、ふらふらとコンビニに出掛ける途中のこと。そんな怠惰な休日だったから余計そうだったんだろうけど。いつものお寺の掲示板の言葉はとても嫌な感じで、脅迫めいていた。
  『 あなたが無駄に過ごした今日1日は、
    昨日死んだ誰かが切実に生きたかった1日かもしれない 』
ちょっと…いや、かなりショッキングだったなぁ。
 私はこの言葉を手帳に書きとめた。それから毎年新年を前に新しい手帳にこの言葉を書き写している。そして今年も。

No.78 / 雑念 /  comments(3)  /  trackbacks(1) /  PAGE TOP△
  クリスマスのエスプリ  -  2006.12.12.Tue / 00:00 
 毎年何かとイベントをいくつか設けては楽しんでいたクリスマスだったのが、あるときスタートダッシュに乗り遅れ人気のレストランやイベントはもう一杯ということがあった。独身時代、今の夫と紀尾井町のホテル内のカジュアルなレストランになんとか並んで滑り込んだ時のこと。
 まるでファミレスのような賑わいと混雑で、スタッフはフロアを小走り、厨房は戦場と化していると容易に想像される状態だった。ホテルディナーの醍醐味の1つであるスタッフのサービスの高さを求めるのはちょっと無理という雰囲気だった。それでも私たちはあまり気にせず美味しい料理とおしゃべりを楽しんでいた。
 隣のテーブルに両親と子供の3人家族が座った。5歳くらいのその男の子は家族でのクリスマスの食事にかなりわくわくしている様子だった。小走りにやってきたスタッフがテキパキとテーブルに水やナプキンを置きメニューを渡して去ろうとした時、男の子が
「おにいさん、3人だからお水が1つ多いよ」
と声をかけた。見ると水が4つ置かれている。まあね、忙しくって勢いで4つ置いちゃったのね、そんなところだと思うのだが、彼は男の子にこう答えた。
「今日はクリスマスだからもしかしたらサンタさんが来るかもしれないのでサンタさんのお水も置いておきました。」
間違えて置いたんだろうがなんと機転が利いた一言なんだろうと思った。男の子は自分のテーブルにサンタさんがやって来るかもしれない期待で、ますますわくわくして楽しそうだった。
 果たして彼のテーブルにサンタクロースはやって来たのか。
 彼のテーブルにサンタクロースはやって来たのだ。デザートが出る頃、男の子はお母さんとトイレに立った。その間に先ほどのスタッフが飛んできて水のコップを空のコップに取り替えたのだ。席に戻ってきた男の子にお父さんがコップを指差して、今サンタさんがやって来てお水を飲んでいったこと、今夜は忙しくてゆっくり食事が出来なくて残念がっていたこと、よろしく言ってたこと等を告げている。その後、引き止めておいてくれなかったことに文句を言われながらお父さんは質問攻めに合っていたが、残念がりながらも嬉しさ一杯の男の子が微笑ましかった。

 私たちもおかげでクリスマスをステキに過ごすことができた。まさにクリスマスだなと思った。この出来事は何年も経った今でもこの季節に思い出す。

 そして今年のクリスマス、私は息子とその友達家族の数人でそのホテルの同じレストランでクリスマスディナーを楽しむ予定だ。

No.73 / 雑念 /  comments(2)  /  trackbacks(2) /  PAGE TOP△
  デンタツシキ  -  2006.12.07.Thu / 00:00 
 先日仕事で、褒章伝達式というものに行ってきた。秋の叙勲・褒章授章に伴い関係各省庁で受章者に伝達される式なのだが、本人と配偶者が招かれている。伝達式の後は皇居での拝謁と記念撮影が行なわれる。
 勿論私は本人でも配偶者でもないのだが、たまたま仕事で本人と同行することになり退屈だったけどなかなか行けない珍しい式典を見ることが出来た。受賞者はその業界で長年にわたり大きな功績があったとか国や社会の為に大きく貢献した人ばかりなので年齢もかなり高い。夫の授章に配偶者の妻が同伴している人が100%で、妻の授章に付いてきている夫はいなかった。夫はモーニング、妻は着物姿が殆どで、絢爛豪華さはなかったが、たおやかさや控えめながら凛とした緊張感や、年齢を重ねたからこそのゆるぎない自信がほのかに美しいそんな高齢の域に達した人たちだった。「奥様」という言葉の意味が解かる様な感じの人ばかりだった。
 式典は、学校の卒業式の如く呼ばれたら立ち、礼をして壇上に上がり褒章と賞状を大臣から頂く。思わずうたた寝したくなるほどの退屈で長い伝達式の後、大臣のお祝いの言葉がある。軽い昼食後メインイベントの拝謁に向かうのだが、普段会社のトップだったりするお偉い方々とその奥様方でも天皇陛下に会うとなると扱いも高校生の修学旅行並みだ。到着時は運転手付きの高級車で乗りつけたのが、皇居に向かう時はバス数台に分かれて向かう。順番に並びエレベーター前に整列する。「はいはい、急いでください」と係りに促されたりして、結構ぞんざいな扱いだと思った。でも文句を言う人は勿論ひとりもいない。
 皇居へは本人と配偶者のみしか行くことができないので私の仕事はここでおしまい。皇居からの帰りは同じくバスで霞ヶ関の駅で降ろされ解散だそうだ。やっぱりぞんざいだ。

 1度でいいが、1度行けて面白かった、伝達式。
No.72 / 雑念 /  comments(0)  /  trackbacks(0) /  PAGE TOP△
  サンタクロース  -  2006.12.04.Mon / 00:00 
 先ごろ日記を更新しないでタイトルの写真だけ更新した。書く時間はないけど、写真を入れ替える時間くらいはあった。外見だけ変えて、中身変わらずだ。

 そして今、書く時間が出来たので書いてみる。

 12月になると、ハートウォーミングな話が世の中増えてくる。クリスマスのせいか、寒さゆえなのか私は結構コレが好きだ。人の心の温かさを感じるものやクリスマスにまつわるステキな話というのが、いい歳して好きだったりする。
 24日の晩、プレゼントを持ってやってくる赤い服のおじいさんはいないと知ったのは小1。ってことは、6回のクリスマスしか本気でサンタさんを待っていなかったんだなぁと思ったら、サンタの存在を理解できるのはせいぜい2歳からになるから4,5回程度本気で待って、一生懸命手紙を書いてお菓子を用意していたという訳だ。もっと長い間待っていた気がするんだけど意外と短い。何の疑問もなく信じていたのが人生のこんなに短い期間だけなのに、サンタがいるかいないかについては多くの物語があるし、論がある。信じたい人が多いんだろうな。
 サンタがいる?いない?の類で私が一番好きなのは、1897年アメリカの新聞ニューヨーク・サンに掲載された社説だ。8歳の少女バージニアの疑問に記者が答えているのだがこれがとてもいい。今では目新しくもないが、100年以上前の社説だと思うと拍手喝采。(内容の詳細はこちら

 そして私はサンタはいると信じている、勿論。確信できる事実もある。何しろ数年前から私がサンタなのだからこれ以上のものはない。
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